テストにおける客観性や公平性こだわることで、日本の教育が失っているものがありそうですね。
この差は、将来多方面で日本と両国の差として現れ、日本が存在感のますます薄い国になるかもですね。
今朝も前の投稿記事同様に教育関連の本を読んでいました。この本の著者の苅谷先生は今はイギリスのオックスフォード大学に勤務されていますが、かっては東大の教育学部の教授でした。前の投稿記事で紹介した『学校はなぜ退屈で大切なのか』の著者の広田先生…
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